11月2日(土) バンコク

今日は今回の旅行のメイン、同人イベントComicAvenueに出かける日。
しかしその前、朝のうちにルンピニー公園に出かけることにする。
7時半ごろホテルを出てルンピニー公園に向かう。早速ミズオオトカゲを探すが、今回はなかなか見つからない。が、池の周りをしばらく歩いているうちに水面に顔を出しているミズオオトカゲを発見。その後も泳いでいる水オオトカゲを何匹か見つけ、このくらいでいいかと帰りかけたところ、陸上に上がっているミズオオトカゲを見つける。写真を何枚も撮り、満足。

▲ルンピニー公園に生息するミズオオトカゲ

売店でパンとジュースを買い、しばらく休憩した後、ComicAvenueの会場、セントラルウエストゲートに向かう。

9時半ごろ出発し、MRTパープルライン タラートバンヤイに着いたのは11時過ぎ。
最上階の会場に行ってみると、めちゃくちゃ並んでいる! これでは入場するまでに1時間以上かかりそう。
会場スタッフは統率の取れた行列整理をしている。参加者も皆素直に従っている。そのうちに列が進み、予想よりは早く45分程度の待ちで入場できた。入場料100B。

▲ComicAvenueの会場 セントラルウエストゲート
▲ずらっと行列ができていた

出店者は500ブースくらいか。ざっと見たところ、BLかそうでなくても女性向けが大半。同人誌も見かけたが、キーチェインやアクリルスタンドなどグッズがメイン。やはりエロには厳しいようで、R18のものは一般の目に触れないようにされていた。
それでも1時間半ほど見てまわり、グッズを数点購入。

▲会場内の様子
▲エントランスは座りこんでいる人多数。どこの国でもこの風景は変わらないなぁ

その後セントラルウエストゲートの各階を見たが、これが予想以上に広かった。
フードコートは空いている席を見つけられなかったので、ブラックキャニオンで食事。パッタイとアイスコーヒーのセットで234B。最初に何か言われたが全くわからず、そのまま注文したが、会計の際のやり取りを考えると、本来はレジで先払いだったのかな?

▲ブラックキャニオンで食事。アイスコーヒー
▲パッタイ

1階では巨大なパンダの着ぐるみが。動物保護?のイベントで寄付を募っていた。

▲巨大なパンダの着ぐるみ
▲なんかふわふわなひよこ

歩き回ってかなり疲れてきたが、帰路の途中でもあり、一応チャトゥチャック市場に寄る。パーカーでもあれば買おうと思ったが、特になくそのまま何も買わずにホテルに戻る。

▲チャトゥチャック市場にちょっとだけ立ち寄る

夕方、スーパーマーケットに行こうと調べたところ、プロンポンから徒歩24分とギリギリ徒歩圏内にビッグCがあった。徒歩で行くが、途中ほとんど人通りがなく、歩道と言えないような狭いところを通ったりと危険を感じながらなんとかビッグCにたどり着く。この辺りは信号もないので、道路を渡るのも大変。
まず服が安売りしていたので、299Bでパーカーを購入。スーパーでペラペラなスプーンとフォークを探したが置いてなく、お菓子と飲み物を購入。その後1階の安売りショップで売っていたので購入。20B。
フードコートで食事をしようとしたところ、人もまばらで店も閉まっているところが多かった。その中でまだ空いている店で注文。ピータン入りのガパオライス60B。
帰りは行きとは違うルートを進む。こっちのほうがまし。

▲ビッグCに向かうが、途中真っ暗な夜道が続きビビる
▲ビッグCで安売りしていたパーカーを購入
▲終了寸前のフードコートでピータン入りのガパオライスを注文

11月1日(金) バンコク

今日は列車でメークロン市場へ行くべく、7時半にホテルを出、BTSウォンウェンヤイ駅へ。ここから徒歩でタイ国鉄ウォンウェンヤイ駅へ行くのだが、ここで痛恨の失敗! Googleマップでウォンウェンヤイ駅と思っていたところがウォンウェンヤイ駅ではなかった。8時35分発の列車に乗らなければならないところ、間に合わなくなってしまった。仕方がないので列車で行くのはあきらめてバスで行くことにし、エカマイのバスターミナルへ向かう。これもエカマイからメークロンへ行くバスがあるかどうか半信半疑だったのだが、ちゃんとあった。が、出発は10時40分とのこと。まだ1時間以上ある。なんとか暇を潰してバスに乗る。100B。

▲BTSウォンウエンヤイ駅からタイ国鉄ウォンウエンヤイ駅へ行こうとして川沿いに歩いたが、行き止まりだった……

1時間半ほどかかってメークロンのバスターミナルへ到着。ところが帰りのバスチケットを買ったりトイレに行ったりしているうちに他の人がいなくなってしまった。大通りに出てメークロン市場がありそうな方に進むがしばらく経ってもそれらしいところが見えてこない。どうやら逆方向に進んでいたらしい。引き返してしばらく行ってようやくメークロン市場に到着。

▲バスでメークロンへ到着。カウンターで帰りのチケットも買っておく

市場自体は魚を売っている店が多いぐらいで特別珍しいものではない。が、線路の両脇にずらっと店が並んでいるのは壮観。端から端まで歩いてみたが、結構な距離。いったんアイスクリーム屋さんで休む。アイス99B。

▲メークロン市場。線路の脇に店がずらっと並ぶ
▲そろそろ列車がやってくる

14時30分にメークロン駅到着の列車が来ることがわかっていたので、その30分ぐらい前からドリンク屋さんで場所取り。
いざ列車がゆっくり入ってくると異様な盛り上がり。単に列車が来るだけのことをこんな一大イベントにしてしまうのだからすごいなぁ。

▲列車がゆっくりと通過

15時のバスチケットを取ってあったのですぐ離脱してバスターミナルへ。ここでもGoogleマップにだまされて別方向へ行ってしまったが、なんとか時間前に正しいバスターミナルへたどり着く。
15時10分くらいにバス、というかワゴン車出発。帰りは2時間以上かかって17時半過ぎにようやくエカマイに到着。

いったんホテルに戻り休憩。楽天モバイルのローミングでタイの回線が3Gにしかならず、Googleマップもなかなか表示されない。これでは使い物にならないので、povo2.0の海外ローミングを試してみようとセッティングするも、iPhoneでは選定できず、OPPOに入れていたpovo2.0に設定。1G 3日間で670円。こちらの方は最初から4Gで安定している。
その後iPhoneの方のSIMカードを楽天モバイルに戻して設定を見てみたら、「ネットワーク選択」で接続する通信会社を選べることに気づいた。自動でTH3G+になっていたが、これを手動でAISに変更したところ、ちゃんと速度が出るようになった。しかも3Gを飛び越して5Gでつながる。よかったー。

もう一つの問題は、iPhoneのバッテリー残量がすぐ少なくなり、モバイルバッテリーで充電したところ、iPhoneの温度が下がるまで充電ができなくなってしまうこと。さすがにこれはiPhone 12miniでは限界か。

19時前にホテルを出て、新しくできたショッピングモールOne Bangkokへ。ここは10月25日にオープンしたばかりの巨大複合施設。MRTルンピニー駅から直結していた。見た感じ、かなり高級感のあるモール。

▲One BangkokのB1
▲MITSUKOSHI DEPACHIKAもあった

フードコートなどもなさそうだったので早々に切り上げ、ターミナル21のフードコートへ。ここはフードコートの中でも特に安い。バミーナム29B。タイのお菓子25B、マンゴースムージー30Bと合計しても84B。

▲アソークのターミナル21
▲バミーナム
▲マンゴースムージーとタイのお菓子

10月31日(木) 成田→バンコク

今日から4泊5日のタイ旅行。
12時10分発のエアアジアXに乗るべく7時半ごろ家を出る。通勤ラッシュの時間帯と重なり、久々にぎゅう詰めを経験。山手線、そして8時45分発のスカイライナーに乗ってからは快適。成田空港には出発の2時間半前ごろに着いたが、エアアジアXのチェックインカウンターは人の姿もあまりなく、特にWebチェックイン済みの方の列は一人しか並んでいず、あっという間に順番が来た。荷物の重量検査もあったが、事前にスマホ、財布、タブレット、モバイルバッテリーをポケットに移していたためセーフ。ちなみにショルダーバッグは計られなかったので、ここまでしなくても大丈夫ではあった。
保安検査、出国審査もほぼ待ち時間なしで通過。今回新調したパスポートに第1号のスタンプを押してもらった。
ラウンジに行く。先日入手したセゾンカード特典のプライオリティパスを初使用。第2ターミナルでプライオリティパスが使えるラウンジはKoCoo(I.A.S.S. Superior Lounge -KoCoo-)しかないので。ここ一択。ここは和食の軽食しかないのが残念。それでもスマフォやタブレットを充電しつつ1時間ほど滞在。

▲成田空港第2ターミナルのラウンジ KoCoo
▲あるのはきんぴらごぼうや焼きおにぎりなど和食の軽食のみ
▲エアアジアXの機内食。今回はパッタイの玉子包み

しかし7時間半というのは長いなぁ。タブレットに入れてきた本は2冊読み終えてしまうし、YouTubeでダウンロードした朗読もしばらく聞いていると耳が痛くなってくる。かといってなかなか寝られないし。
現地時刻17時半頃にバンコク ドンムアン空港に到着。エアアジアは10月1日から全便ドンムアン発着に切り替えている。これはうれしい変更。こっちの方がスワンナプーム空港と比べ混まなそう。実際、入国審査はものの5分程度並んだだけで終了。
6番出口から出発間際のA1バスに乗りバンコク市内へ。BTSモチット駅から乗り換えなしでプロンポンへ。駅南側の両替所で2万円を両替。0.2200。空港の両替所では0.2048だったので、2万円の両替で1500円くらい違ってくる。この差はでかいなぁ。

▲ドンムアン空港。スワンナプーム空港ほど混んでないのがいい
▲空港の両替所。レートが悪いのでできるだけ使わないほうがいい
▲ちょうどA1のバスが来ていたのでこれで市内へ。やはりドンムアン空港に関しては鉄道よりバスのほうが楽だ
▲プロンポン駅近くの両替所

駅の反対側、エムクオーティエへ。1階の外でハロウィンイベントかと思ったら、ペット用品のブースが並んでいた、地下1階のフードコートへ。さすがここはフードコートもお値段お高め。カオカームー ゆで卵付きで100B。

▲エムクオーティエB1のフードコート
▲カオカームー ゆで卵付きを注文

セブンイレブンでクレジットカードを使ってみようと思ったら、200Bと言われ断念、素直に現金で払う。手数料が200Bなのかと思ったが、後で調べたところ、クレジットカードが使えるのは200Bからということだった。
今回4泊するホテルNANTRA スクンヴィット39にチェックイン。

▲NANTRA スクンヴィット39にチェックイン。プロンポン駅からすぐ近くで便利

タイ旅行記 2024年10月31日〜11月4日

今回は数回に分けて、先日行ったタイ旅行のレポートを掲載します。
今回は旅行に行ってからレポートをあげるまでかなり時間がたってしまいました。タイから帰国する前日に喉をいため、帰国後3日間、ひどいときはつばを飲み込むにも苦労するぐらいきつい状態でした。いやぁ近来になくきつかったなぁ。ようやく体調も回復したので、アップしていきます。

コミケ受かりました

冬のコミック・マーケットに無事当選したので出店します。

12月30日(月) 東京ビッグサイト東5ホール ホ-58b
サークル名 puikko

ジャンルは「鉄道・旅行・メカミリ」。
戦車ステッカーなどミリタリーステッカーを頒布します。

なお、今後のイベント出店予定ですが、12月1日の文学フリマ東京は出店申し込みをしていたものの、うっかりしてタイ旅行の予定をこの日に重ねてしまったので出店できなくなりました。
来年2月7〜9日に台湾・台北で開催されるFF44には出店申し込みをしています。当選したら出店の予定です。

※11月20日追記 ……と書いたのですが、やはりタイ旅行のほうを延期して、12月1日の文学フリマ東京は出店することにしました。

10月31日から11月4日まで不在です

10月31日(木)から11月4日(月)までタイに出かけるため不在となります。
この間、Amazon、minne、creemaなど各サイトでの販売は休止、その前に注文いただき休止中に入金確認したものについての発送は11月5日以降となります。

西武鉄道ウォーキング&ハイキング 武蔵砂川→玉川上水 10月16日(水)

先週に続き、今日も西武鉄道ウォーキング&ハイキングに参加。今回のテーマは『武蔵村山「少年飛行兵学校跡」を訪ねる!』というもの。この西武鉄道ウォーキング&ハイキング、戦争の足跡を訪ねる企画が多い。それがメインでなくても、これまで参加した中でも中島飛行機の工場跡だったり、関前高射砲陣地跡だったりと戦争の跡を見ることがあった。

今回のスタートは西武拝島線・武蔵砂川駅から。この駅を降りるのは初めてだ。ウチからたった4駅なのに縁がなかった。駅から8分ほどあるいた見影橋公園で受け付けをしてウォーキングスタート。今回はちょっと長めで歩行距離約7km、歩行時間約2時間のコースだ。

▲見影橋公園で受け付け

金比羅神社、馬頭観世音菩薩などを見つつ歩いて最初に向かったのは「東航正門跡」。「東航」とは「東京陸軍航空学校」、後の「東京陸軍少年飛行兵学校」のこと。

▲金比羅神社
▲馬頭観世音菩薩
▲「陸軍少年飛行兵学校 揺籃之地」石碑

「陸軍少年飛行兵学校 揺籃之地」という石碑が建っているが、残念ながら建物は残っていず、周りは何の変哲もない住宅地。このあとちょっと歩いたところにも「東航西通用門跡」という木碑があったが、学校の面影は何もなかった。

▲「東航西通用門跡」木碑

このあと向かったのが「村山陸軍病院跡地」と「高射砲第七連隊跡地」。こちらは現在は国立村山医療センターとなっている。

▲雷塚図書館。この奥に「高射砲第七連隊正門跡」の木碑があったはずだが素通りしてしまった

さらに行くと、「アメ横通り」というごく小規模な商店街にさしかかる。貼ってあったポスターを見ると、10月26日 17〜19時、商店街の主催で「村山アメ横ゾンビストリート」というイベントをやるらしい。おもしろそうなので行ってみようかな。

▲アメ横通り商店街

このあとは村山団地の広大な団地群を左手に見ながら大通りを進み、「村山すずらん通り」というアーケード付き商店街にさしかかる。シャッターを閉じている店も多くさびれた印象だが、昭和レトロな感じが残っていてよい。

▲村山すずらん通り
▲商店街はとぎれてもアーケードだけは続いている
▲閉まっている店も多い

さらに村山団地の横を延々と歩く。この辺は先日、玉川上水駅からバスでイオンモールむさし村山に向かうときに通ったなぁなどと思いながら進む。
途中、どこかで昼食をと思いながらも適当なところがないまま半分以上来てしまったので、通りがかりのセブンイレブンでパンを購入し、道路沿いにあったベンチで休憩がてら食べる。

▲右も左も団地
▲多摩モノレール 桜街道駅

多摩モノレール 桜街道駅を越え、今回のゴールまであと少し。
しかしこれまでのところ、戦争の跡を訪ねるというテーマなのに、実際に歩いているのは住宅地や大通りばかり。今回はハズレ回かな、などと思いつつ、今回最後のスポット、東大和南公園の「旧日立航空機立川工場変電所」に到着。
これは、建物の壁面のいたるところに爆撃による傷跡が生々しく残っている貴重な建物。こんな身近なところに、戦争の結果が目で見える形で残っているところがあったとは知らなかった。
もちろんこの変電所、現在は変電所としては使われていない。中は見学できるようになっていて、戦争当時のようすや変電所が現役で使われていたときの設備などが見られるようになっていた。しかも公開日は毎週水曜日・日曜日の2日だけなのだが、今日は水曜ということでちゃんと見学できた。
このウォーキングの日程を変電所の公開日にあわせてくれていたなら主催者に感謝。

▲旧日立航空機立川工場変電所。壁のいたるところに弾痕が残る
▲2階では変電設備も見られる。この変電所、1993年まで現役だったそうだ
▲給水塔の一部も保存されていた

というわけで、最後に見たスポット「旧日立航空機立川工場変電所」が大当たり。むしろこれがメインのイベントだったといってもいい。
うちの近所にこんな戦争の遺構があったとはまったく知らなかった。これが知れただけでも今回のウォーキング、意義のあるものになった。公園自体の雰囲気もいいし、近々また来ようと思う。
ハズレどころか大当たりの回だった。

▲東大和南公園
▲ゴール地点の玉川上水駅

西武鉄道ウォーキング&ハイキング 新所沢→小手指

夏の間は熱中症を避けるためウォーキング&ハイキングへの参加を中断していたが、ようやく涼しくなってきたのでひさびさにウォーキング&ハイキングに参加。
先日買ったDJI Osmo ACTION 5PROの試し撮りをかねてLet’s go!

といいつつ、実は日にちを間違えて、昨日スタート受付の新所沢・中砂公園まで行ってしまった。いやぁ、ちゃんとパンフレットで日にちも確認していたのだが、いつもは水曜開催なのに今回だけ木曜とは……。水曜開催だと頭から思い込んでいて、スタート地点の公園に着くまでまったく気づかなかった。どおりで駅を降りても誰ひとりそれらしき人がいないわけだ。

▲スタート受付の中砂公園

気を取り直して今日改めて参加すべくスタート地点の中砂公園へ。残念ながら天気が思わしくなく、午前中は雨が降ったりやんだり。とりありず現在は雨は降ってないが、今にも降りそうな天気。
今回は西武新宿線・新所沢駅から西武池袋線・小手指駅までのコースだが、珍しく2コース用意されており、ひとつは新所沢から小手指まで最短に近いルートで行く2kmコース(歩行時間40分)、もうひとつは遠回りする5kmコース(歩行時間1時間40分)。ふつうなら迷いなく5kmコースを選ぶところだが、今にも雨が降りそうな天気なので2kmコースを選択。

こちらのコース、URの団地の横に見ながら大きな道路を延々と歩いていくだけで、とくに見どころがない。スタート受付でもらったマップを見ても、スポットとして写真が載っているのは遠回りするほうの3箇所だけ。

▲こんなところにも幸福の科学が
▲団地ビルが連なる横を歩く
▲わりとすぐに小手指駅近くに。2棟のマンション・ビルが目立つ

小手先駅北口入口の交差点で曲がり、駅に向かう途中でミスタードーナツに立ち寄り昼食。昨日から「台湾ゴハン祭り」が始まっており、実は昨日もミスドに行って、台湾ルーロー麺と台湾胡椒餅風パイを食べたのだが、今日は台湾豆乳野菜麺と台湾ごま団子風パイを食べてみた。

▲2日連続でミスドへ
▲台湾豆乳野菜麺と台湾ごま団子風パイを食べた

ミスドを出てほどなくして小手指駅に到着。こちらも駅の目の前にマンションがいくつも建っており、商店街といえるほどのものはないが、スーパーやコンビニはあり、住心地は悪くなさそう。
途中、昼食に寄ったので正確な歩行時間はわからないが、体感では40分もかからなかった感じ。30分程度か!?

▲ゴール地点 小手指駅に到着

カレンダー 2025年

毎年更新しているカレンダーシリーズ。
2025年版のカレンダー 9月になってから出品し続けてきました。ようやく出品し終わりました。

カレンダー 2025年 「地獄の辞典」悪魔イラスト


カレンダー 2025年 「不思議の国のアリス」ジョン・テニエル彩色版


カレンダー 2025年 「不思議の国のアリス」ジョン・テニエル彩色版(A5判横・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 エジプト神話


カレンダー 2025年 シャーロック・ホームズ


カレンダー 2025年 シャーロック・ホームズ(A5判横・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 ドイツ戦車


カレンダー 2025年 ドイツ戦車(A5判・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 はにわ


カレンダー 2025年 ブランク横


カレンダー 2025年 ブランク縦


カレンダー 2025年 歌川国芳 猫絵


カレンダー 2025年 歌川国芳 猫絵(A5判横・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 恐竜イラスト

カレンダー 2025年 恐竜イラスト(A5判・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 古生代の生物


カレンダー 2025年 古生代の生物(A5判・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 戦車


カレンダー 2025年 竹久夢二


カレンダー 2025年 鳥山石燕「画図百鬼夜行」妖怪絵


カレンダー 2025年 鳥山石燕「画図百鬼夜行」妖怪絵(A5判横・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 土偶


カレンダー 2025年 土偶(A5判横・壁掛けタイプ)


カレンダー 2025年 猫の名画


カレンダー 2025年 猫の名画・日本編


カレンダー 2025年 杉浦非水

電子書籍/同人誌 「ゆるっと一人旅9 台湾 2024.8」

台湾に旅行に行ったときの日記をまとめた電子書籍/同人誌を発行しました。

2024年8月に台湾に旅行に行ったときの日記をまとめた薄い本。A5判24ページ フルカラー。
3泊4日で台北を訪れたときの旅行記です。
台湾同人誌即売会FF43に出店したもよう、猫がいっぱいの村 猴硐を訪れたもようなどを載せています。

Amazonでは電子書籍として販売しています。Kindle Unlimitedに加入している方は無料で読めます。

minne、creema、BOOTHなどのサイトでは同人誌として販売しています。

内容は、このブログに投稿したものに加筆修正したものです。なので、本来ならもっと早く作れるはずだったのですが、2025年版のカレンダーの制作と重なってしまったため、今回はやけに時間がかかってしまいました。

「ゆるっと一人旅9 台湾 2024.8」