ひさびさにシャーロック・ホームズグッズを作りました。
「221B」のドアナンバープレートを模したステッカー。ホームズとワトソンが下宿していたベイカー街221Bにちなんだグッズです。
ホームズ商品はこれまでもホームズシルエットのステッカー、シドニー・パジェットの挿絵を使った紙製ブックカバーやカレンダー、「踊る人形」のうちわ、アイロンプリント、丸シール15mmなど多数作っています。
コミケにサークル出店します
puikkoは、コミックマーケット94にサークル出店します。
puikkoとして出るのはこれが初。戦車ステッカーをもっていきます。ジャンルはガルパン。この暑さに耐えられるかどうか、心配ではありますが。
8月11日(土) 東京ビッグサイト 東1ホール E-20a
レジン封入用シール(白インク版) 花火の販売を開始!
絵柄が透けないレジン封入用シール(白インク版)の新作として「花火」の販売を開始しました。夏らしい素材なので、ぜひご活用ください。
レジン封入用シール(白インク版)第4弾 シャチを販売開始しました
好評販売中のレジン封入用シール(白インク版) 「金魚イラスト(影付き)」「熱帯魚ver.2」「水草」に続き、「シャチ」の販売を開始しました。
これまでのフィルムではシャチの腹部とアイパッチの白が透明になってしまいましたが、今回はちゃんと白で表現されています。
絵柄は従来の「レジン封入用フィルム シャチ」と同じです。
シャチ好きな方、ぜひお買い求めを!
オーダーメイドも受け付けます
レジン封入用フィルム、タトゥーシール、ステッカー、シールなど、現在puikkoで販売している商品ジャンルはほぼどれもオーダーメイドも可能です。
minneではレジン封入用フィルム、タトゥーシール、ステッカー、うちわについてオーダーメイド専用ページを設けています。それ以外の商品もできるだけ対応しますので、まずはメールでご連絡ください。
レジン封入用シール(白インク版)を販売開始
これまで多数のレジン封入用フィルムを制作、販売してきましたが、今回新たにレジン封入用シール(白インク版)の販売を開始しました。
従来のフィルムとどこが違うか? 今回は絵柄部分の下に白インクを敷き、その上に通常の印刷を重ねているので、絵柄部分が透けません。
従来の「レジン封入用フィルム 金魚イラスト(影付き)」と「レジン封入用フィルム 水草」を使って、水草の上に金魚を配置すると、金魚の絵柄の下の水草が透けてみえてしまいますが、白インク版の金魚を使うと水草が透けません。
7月12日現在、「金魚イラスト(影付き)」「熱帯魚ver.2」「水草」の3種類を販売していますので、ぜひお試しください。
サイトリニューアル中
puikkoのサイトがずっと開店休業状態だったので、ただいまリニューアル中。
大洗あんこう祭
このところカレンダー制作に余年がないpuikkoです。
さて11月19日(日)、大洗あんこう祭に行ってきた。昨年に続き2度目の参加。
お目当てはもちろんガルパン。今回も11時30分からステージでガルパンの声優によるトークショーがあったのでそれに間に合うように行ったのだが、行ってみてまず驚いたのが、大洗までのアクセスが実にスムーズだったこと。
昨年は、水戸駅で大洗行きの鹿島臨海鉄道に乗り換えるとき構内に長蛇の列ができており、帰りは帰りで大洗駅の外に長~い行列ができていて電車に乗るまでえらく時間がかかったのだが、今回は拍子抜けするほど水戸駅での乗り換えもスムーズ。帰りもまったく並ぶことなく大洗駅でふつうに電車に乗れた。
ネットで調べたところ今年も13万人の人手があったとのことなので、来場者数が減ってスムーズになったのではなく、混雜を避けるための鉄道会社はじめ関係者の努力の賜物だろう。
あんこう祭でガルパンのトークショーが行われるのも今回で実に6回めということですっかり定着してきている。去年同様、11時過ぎに会場に着いたときにはステージの周りは人で埋め尽くされていてステージは生ではまったく見えない状態だったが、去年と違い今年は大きなモニターが設置され、ステージ上のようすが映し出されていた。こんなところも地道に改善されている。
参加者はあんこうチームの5人の声優さんと「最終章」第1話から2話の主題歌を歌う佐咲紗花さん。12月9日にガルパン最終章第1話の劇場公開が控えているだけあって、その関連の告知が大量にあった。どうやらちゃんと12月9日に公開されそうなので、その点は一安心。
ガルパントークショーを観たあとは、あんこう汁を食べたり、歩行者天国になっている商店街を歩いてガルパンの痛車をながめたりして過ごした。次回はイベントとかではなく通常の日にまた大洗を訪れたい。
ブログ再開します
ひさしくブログを書いていなかったが再開することにしよう。
仕事のこと以外に、最近はまっていることなども書いていくつもり。
というわけで、早速最近はまっていること。
それは台湾スイーツの食べ歩き。
きっかけは、ネットで吉祥寺に鮮芋仙という台湾スイーツの店がオープンしたという記事をみかけたこと。早速入ってみて、何度も通ったのだが、調べてみると吉祥寺だけでも台湾スイーツを食べられる店が他にも何軒もある。
このところ台湾に行けていないので、せめて食べ物だけでも台湾気分を味わおうというのもあり、せっせと台湾スイーツの店に足を運んでいる。
きっかけとなった鮮芋仙(シェンユイシェン) MeetFresh は、もともとは台湾で創業、アジアを中心に世界で500店舗を超える台湾スイーツショップ。吉祥寺の店は2017年8月にオープン。赤羽本店、赤羽BIVIO店に続き日本3号店になる。
芋園、仙草、豆花が売りなのだが、私的にいちばんそそられるのはなんといっても豆花。台湾に行ったら欠かせず食べるぐらい好みなのだが、これまで日本ではなかなか食べる機会がなかったので、これが気軽に食べられるのはうれしいかぎり。
さらにKirarinaのB1 には台湾茶カフェ彩茶房があり、吉祥寺駅南口のドンキホーテの裏にはキキチャトウキョウという台湾茶カフェがあり、吉祥寺に行くたびにどれかに入っている今日このごろ。それぞれの店についてはまた詳しく記事にする予定。
レジン封入用フィルム
Minneで初売上げがあって以降、Amazon、minneともコンスタントに売れてきている。大半がレジン封入用フィルム。