シマエナガ

コロナワクチン接種の副反応もほとんど泣く、無事一日を過ごせた。
今日出品したのは「紙製ブックカバー シマエナガ」。白くてもふもふしてかわいいシマエナガのイラストを大量に散りばめた。
ところで、「国旗シール ウクライナ」について、色の指定が違うとの指摘を受けたのだが、調べてみてもサイトによって指定色とされているものがばらばらでどれが正しいのか、あるいは正式な指定色というのはないのかまったくわからない。どなたか詳しい方がいたら教えてください。

紙製ブックカバー シマエナガ

モアイ像

南太平洋イースター島にある人面彫刻モアイ像。puikkoではモアイ像のステッカーを作っているが、それ以外にもいろいろ作れるのでは?と思い、制作にとりかかった。今日出品したのは「紙製ブックカバー モアイ像」。一口にモアイ像といっても頭だけのもの、上半身のあるもの、帽子のようなものを頭に乗せたものなどいろいろなタイプがある。このあとタトゥーシール、ネイルシールも出品予定。

紙製ブックカバー モアイ像

竹久夢二

今日出品した「紙製ブックカバー+しおり 竹久夢二デザイン」は、一昨日出品した「紙製ブックカバー 竹久夢二デザイン」に4枚のしおりを付けてセットにしたもの。しおりの4枚は、どれも植物または植物と鳥をモチーフにしている。すべて「夢二図案集」に載っているもの。なお、「夢二図案集」は昭和5年に刊行された「叙情カット図案集」から竹久夢二の図案を抜き出していくつかの図案を加えて構成した本。

紙製ブックカバー+しおり 竹久夢二デザイン

竹久夢二

竹久夢二といえば、今では美人画で有名だが、実はそれ以外にも多岐にわたって活躍していた。雑誌への投稿からスタートし、本の装丁や千代紙、絵葉書、絵封筒など雑貨のデザイン、夢二ブランドの商品を売るファンシーショップを経営したりもしている。今日出品した「紙製ブックカバー 竹久夢二デザイン」は、竹久夢二がデザインした千代紙などをもとにブックカバーに仕立てたもの。

紙製ブックカバー 竹久夢二デザイン